公民館が足りないなら、“企業の空きスペース”を公民館にしよう。」

SUSOCIAのまなざし

〜地域の居場所が不足している時代に、民間の力でつくる“共創の場”〜

地域にもっと“居場所”がほしい——。

学校でも家庭でも職場でもない、第3の場所。

たとえば公民館。でも、実際にはこう思ったことはありませんか?

「近くの公民館はアクセスが悪い」

「予約がいっぱいで全然使えない」

「そもそも若者が入りづらい雰囲気…」

地域に開かれた場が、地域の人にとって“使いにくい”。

それはちょっと、もったいないと思いませんか?

公民館の現実:「あるのに使えない」

公民館=公共施設だから「ある」はず。でも… 車がないと行けない/人気の公民館はいつも予約済み 土日は団体利用で埋まり、個人では借りにくい “空いているのに使えない”というジレンマも

企業の中に眠る、“使っていない空間”

一方で、企業やオフィスには「空いている会議室」「使っていない時間」がある コワーキングスペースの一部、ショールーム、イベントスペース、会議室など たとえば平日夜や休日など「誰も使っていない時間」が資源になる

「企業×地域」で、新しい“公民館”をつくろう

公共施設の代替ではなく、「補完」としての役割 公共よりもアクセスがよく、現代的で快適な場所が多い 民間ならではの柔軟な運営とコラボも可能(例:地域向けワークショップ×社員ボランティア) 地域の高校生/子育て世代/起業家/NPOなどが利用者に

Susociaの挑戦:「公民館の再発明」

私たちは、企業と地域をつなぐ“共創の橋渡し”を行います 登録・利用は無料。スモールスタート歓迎 公民館のように「誰でも来られる場所」「ちょっと立ち寄れる場所」を民間のチカラで増やしていく

最後に:公民館がないなら、つくればいい

“余っているのに使われていない”場所が、あなたの挑戦のきっかけになる 企業にとっても地域にとっても、WIN-WINな未来 まずはあなたのまちの「空いている場所」を見渡してみませんか?

Susociaは、“企業の遊休スペース”を「次世代の公民館」に変えることで、もっとやさしい地域の未来をつくっていきます。

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